登別温泉へは「車・JR・バス」と複数の行き方がありますが、車に慣れていないと冬道はとても危険。
そのため、この記事では 車以外のアクセスを探している旅行者向けに、いちばんわかりやすく比較してまとめました。
※2025年11月時点の情報です。訪れる際は必ず最新情報をご確認ください。

登別温泉は車なしでも十分に楽しめました!
実体験はこちら▶2025年11月|白老・登別2泊3日 夫婦のんびり旅行記〜ウポポイ・界ポロト・第一滝本館・クマ牧場を巡る旅〜
結論:どれを選べばいい?
札幌 → 登別温泉
| 交通手段 | 行き先 | 所要時間 | 料金 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|---|
| JR特急(すずらん) | 登別駅 | 約1時間15分 | 通常 4,890円 / 早割 3,420〜3,900円 | 速い・快適・確実に座れる | 温泉街へはバス乗り換え必要 |
| JR普通 | 登別駅 | 1時間45〜2時間 | 2,530円 | 安い | めちゃくちゃ時間がかかる・荷物が大変 |
| 白鳥号バス | 登別駅 | 約1時間50分 | 2,800円 | 安い・荷物を預けられる | 予約不要=混雑時は隣同士で座れないことも |
| 高速おんせん号(予約制) | 登別温泉(温泉街) | 約1時間50分 | 2,500〜3,400円 | 唯一の“札幌→温泉街直行”バス | 基本1日1便(到着は夕方) |
新千歳空港 → 登別温泉
| 交通手段 | 行き先 | 所要時間 | 料金 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|---|---|
| 高速登別温泉エアポート号(予約制) | 登別温泉(温泉街) | 約1時間15分 | 1,900〜2,400円 | 空港から温泉街まで直行! | 本数が少ない |
| JR(南千歳乗換) | 登別駅 | 約1時間 | 3,500円(通常) | 速い | 乗換が面倒&温泉街へさらにバス20分 |
| 高速はやぶさ号 | 時間帯により登別温泉 or 登別駅 | 約1時間15分 | 数1,900〜2,400 | バス1本で行ける可能性あり | 時間帯で停車地が変わる |
JRで札幌 → 登別温泉(登別駅経由)
登別駅まで行って、そこから温泉街(登別温泉)まではバスで20分です。
JR料金・所要時間まとめ(2025年12月時点)
| 区間 | 種類 | 所要時間 | 料金(片道) |
|---|---|---|---|
| 札幌 → 登別駅 | 特急(北斗・すずらん) | 約1時間15分 | 通常 4,890円 |
| 札幌 → 登別駅 | 特急トクだ値14 | 同上 | 3,420〜3,900円(変動) |
| 札幌 → 登別駅 | 普通列車 | 1時間45〜2時間 | 2,530円 |
| 登別駅 → 登別温泉 | 道南バス | 約20分 | 450円 |
JRなら普通ではなく特急がおすすめ!
- 全席指定=確実に座れる(快適)
- 1ヶ月前から予約開始
- トクだ値が取れれば 最大1,500円以上安い
- 荷物スペースも多く、旅行者向き
特に冬季の旅行や、キャリーケースがある人は 特急一択 と言っても良いです。
私の実体験(普通列車に乗車)
早割(特急トクだ値)を逃した私は、「安いし普通列車で行こう!」と軽い気持ちで選んだのですが…
→ 本数が少ない
→ 高校生の通学時間帯に当たると大混雑
→ キャリー置き場がない
→ 2時間ほぼ満員
→鈍行のため、停車駅が多く、そのたびの人の出入りや寒さが気になる…
とにかく大変でした…!「快適さ」を求めるなら、特急が圧勝です。
札幌 → 登別温泉をバスで(白鳥号 / おんせん号)
登別駅まで行くバスと、温泉街(登別温泉)まで直行するバスの2種類があります。
バス料金・所要時間(2025年12月以降)
| バス名 | 行き先 | 予約 | 所要時間 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| 高速白鳥号(北海道中央バス) | 登別駅 | 不要 | 約1時間50分 | 2,800円 |
| 高速おんせん号 | 登別温泉(温泉街) | 完全予約制 | 約1時間50分 | 2,500〜3,400円(変動) |
| 高速むろらん号 | 登別駅 | 2025年11月末で廃止 | – | – |
高速白鳥号(予約不要)
- 登別駅まで行くバス
- 予約不要で気軽
- 料金が安い
- 大きい荷物は下に預けられてラク
私の実体験(2025年11月 日曜の昼)
登別駅から札幌へ帰るとき高速むろらん号(既に廃止)を利用したのですが、
- 登別駅から乗ったのは 私たち+もう1組だけ
- 車内は 既にほぼ満席(前の停留所からの乗車でいっぱい)
- 隣同士では座れず
という状況でした。
「絶対に隣に座りたい」という方には不向きです。運次第なので、心配なら JR特急のほうが安心。
※むろらん号と白鳥号は停留所も共通のほぼ同じものと考えてOKです。
高速おんせん号(完全予約制)
- 札幌 → 登別温泉(温泉街)まで直行!
- 乗り換え不要でめちゃラク
- 席が確保されるので混雑の心配なし
- ただし 1日1便(温泉街午後着/温泉街午前発) が基本→温泉街で過ごす時間は限られる
- 冬の繁忙期には増便されることもあり
→ 「温泉街まで直行したい」「乗換は嫌」という方に最適。
※ 新千歳空港発の「エアポート号」と名前が似ていますが別物です。
新千歳空港 → 登別温泉のアクセス
新千歳空港から登別温泉街へ向かうなら、一番ラクで確実なのが直行バスです。
高速登別温泉エアポート号(完全予約制)
- 行き先:新千歳空港 → 登別温泉(温泉街へ直行)
- 所要時間:約1時間15分
- 料金:1,900〜2,400円(変動制)
空港から乗るだけでそのまま温泉街に直行できる、とても便利なバスです。
大きな荷物があっても安心で、何より座席が予約されているので、移動がスムーズ。
高速はやぶさ号(完全予約制)
- 行き先:新千歳空港 → 登別温泉(温泉街へ直行)または登別駅
- 所要時間:約1時間15分
- 料金:1,900〜2,400円(変動制)
- 時間帯によっては登別温泉まで行く便あり。
ただし、登別駅止まりの便もあるため、利用時は要確認。
JR経由で行くルートは少し大変
新千歳空港 → 南千歳駅 → 特急 → 登別駅 → バス(温泉街)
というルートもありますが、
- 乗り換えが多い
- 荷物があるとかなり負担
- 最後にバス移動が必要
という理由で、総合的にはあまりおすすめできません。
「電車にこだわりたい」「時間が合わない」などの場合に選ぶ手段です。
送迎バスがあるホテル(知っておくと便利)
登別温泉では、一部ホテルが札幌・新千歳空港から 送迎バス を運行しています。
片道1,000円ですが、予約方法によっては無料or500円になることもありお得。
ただし、こちらも温泉街到着は夕方・出発は朝の基本1便のみなので、滞在時間が短くなるデメリットはあります!
登別駅 → 温泉街(登別温泉)
どのルートで登別駅に到着しても、温泉街までの移動は同じです。
- 道南バス(約20分/450円)
外国人観光客の乗車率がかなり高かったです。また、山道を走るので、座れないと結構大変。
荷物置き場も小さいスペースなので、そこに置くことができないと自身で管理しなければならず大変です。
登別温泉街直行バスならこのバスに乗る必要がないのでかなり楽だと思います。
どの交通手段を選べばいい?
| パターン | ベストな移動手段 |
|---|---|
| とにかくラクに直行したい(予約制) | 高速おんせん号(札幌)/エアポート号・はやぶさ号(新千歳) |
| 安く・自由な時間に行きたい(予約なし) | 高速白鳥号(札幌) |
| 隣同士で座りたい/移動時間を短くしたい(予約制) | JR特急 |
| 旅行時間を最大化したい | JR特急または白鳥号 |
| 旅程の自由度優先・レンタカー慣れしている | 車(冬は注意) |
旅行者へのアドバイス(実体験ベース)
- 特急は早ければ早いほど安くなる(トクだ値)
- 高速バス白鳥号は隣同士で座れる保証がない
- 普通列車は本当に大変なのでおすすめしない
- エアポート号・おんせん号は完全予約制で安心
- キャリーがあるなら JR特急or 予約制バス が快適
- 滞在時間にこだわらないなら温泉街直行のバスが快適

もちろん車が最も快適で自由ですが、運転が不安な場合は、公共交通機関で行くのが安心◎



