こんにちは、なちです🌼
「札幌の夏は涼しい!」と思っている方は多いのではないでしょうか?
約10年前(2018年頃)に札幌に住んでいた頃は、「夏でも快適に過ごせる街」という印象を持っていました。
しかし、2年前まで本州で暮らし、現在再び札幌に住んでみると、その印象は少し変わりました!!泣
確かに本州ほどの猛暑ではありませんが、以前と比べると札幌の夏は確実に暑くなっています。
本州と札幌の両方で暮らした経験と、約10年前の札幌も知っている立場から、実際に感じた暑さやエアコンの必要性についてご紹介します☀
札幌の夏は昔より暑くなったと感じる
約10年前に札幌で暮らしていた頃は、「エアコンがなくても何とかなる」という日がほとんどでした。
というより、一度も家でエアコンをつけたことはありませんでした。
そもそも住んでいた賃貸マンションにエアコンはついていたのかな…?というレベルです。
ところが現在は、30℃を超える日も珍しくなく、真夏の日中は普通に暑いと感じます!!
「札幌だから夏は涼しい」というイメージで来ると、思っていたより暑くて驚く人もいるかもしれません。
私自身、10年前との違いを知っているからこそ、「札幌の夏は確実に変わってきている・・・」と実感しています。

「さすがに暑すぎるから去年実家にエアコンを設置した」、と言っている知り合いもいました。さすがにエアコンなしは限界きています…
一方、釧路市などは夏でも涼しいのは2026年現在も変わっていないようです。7月中旬で最高気温22℃と朝の天気予報で流れていてびっくりします。
本州と比べると、札幌の夏はやはり過ごしやすい
ただ、暑いとはいっても、本州と比べれば札幌の夏はかなり快適です。
私が住んでいた愛知県では、朝から夜まで蒸し暑く、外へ出るだけで汗が噴き出すような日が続きます。
一方、札幌で一番違いを感じるのは湿度です。
晴れた日は空気がカラッとしていて、同じ気温でも体感温度がまったく違います。
日中はしっかり暑いものの、日陰に入ると過ごしやすく感じることが多く、本州のような息苦しい暑さの日はあまりありません。
朝晩は7月でも過ごしやすい
札幌の魅力は、朝晩の涼しさです。
7月でも朝や夜は気温が下がる日が多く、窓を開けるだけで涼しい風が入ってきます。
半袖1枚で過ごせて、扇風機だけでも十分眠れる日も少なくありません。
近年の本州では夜になっても気温が下がらない日が多いので、この違いはとても大きいと感じています☺

私が子供のころの夏(2000年代)は、本州でもそんな感じだったよな~と思っています。朝晩は窓を開けて扇風機の前でアイスを食べて涼む!みたいな。
札幌の夏にエアコンは必要?
結論から言うと、札幌でもエアコンはあったほうが快適です。
ただし、必要性は住んでいる家によって大きく変わります。
私が住んでいるマンションは冬はかなり寒い造り(なんで札幌なのに冬寒い作りなのかは本当に疑問(笑))ですが、その分、6月頃まではエアコンも扇風機も使わず快適に過ごせます。
なんなら朝晩は寒くて布団も厚いものを使ってます。
しかし、7月に入ると室内が一気に蒸し暑くなり、扇風機を使う日が増えます。
さらに湿度が高い日は、エアコンを除湿運転で使っています。
一方で、私の職場はかなり暑く、5月からエアコンが稼働していました。
「札幌なのに5月から?」と最初は驚きましたが、それだけ建物によっては室内の暑さが厳しいということなのだと思います。
同じ札幌でも、建物によって体感はかなり違うため、「札幌だからエアコンはいらない」とは言い切れません。
夏のエアコン代は?冬の暖房代のほうが高かった
「札幌でもエアコンを使うなら、電気代は高くなるの?」と気になる方もいると思います。
私の場合は、夏のエアコン代よりも冬の暖房代(ガス代)のほうがずっと高くなりました。
というのも、夏は毎日エアコンをつけっぱなしにすることはほとんどなく、扇風機で過ごせる日も多かったからです。
一方、冬は朝起きてから寝るまで暖房をつけていることが多く、その分ガス代が大きくかかりました。
ただし、この点は本当に住まいによります。
マンションや戸建て、断熱性能、日当たり、風通し、階数などによって室温は大きく変わるため、毎日エアコンが必要になる家庭もあると思います。
そのため、「札幌の夏は電気代が安い」と一概には言えませんが、私自身の生活では、夏の冷房費より冬の暖房費のほうが家計への負担は大きいと感じています。
札幌の7・8月の服装は?
札幌の7月・8月の日中は、本州と同じように半袖を中心とした涼しい服装で過ごせます。
ただし、朝晩は気温が下がる日も多く、肌寒く感じることもあります。そのため、カーディガンやパーカーなどの薄手の羽織りを1枚持っておくと安心です。
また、近年の札幌は夏の日差しが強く、晴れた日は紫外線対策も欠かせません!
帽子やサングラス、日傘、日焼け止めなどの暑さ・紫外線対策グッズがあると快適に過ごせます。
なお、札幌を拠点に北海道内を旅行する場合は注意が必要です。
道東や道北などは札幌より気温が低い地域も多く、同じ日でも服装が変わることがあります。
旅行前には目的地の天気予報や気温を確認しておくことをおすすめします。
9月になると暑さは落ち着いてくる
本州との違いを一番感じるのは、夏の始まりと終わりです。
本州では9月になっても厳しい残暑が続くことが珍しくありません。
一方、札幌は9月に入ると少しずつ暑さが和らぎ、朝晩は秋らしい空気を感じられる日が増えてきます。
もちろん暑い日もありますが、「夏が終わりに向かっている」と感じられるのは、札幌ならではの魅力だと思います!

この時期に、大通公園で開催されるオータムフェストが大好きです!オータムフェスト開催時期にはかなり涼しくなっている記憶があるので、やはり9月には暑さがかなり和らいでいるのだと思います。
まとめ
現在の札幌は、以前のように「夏でも涼しい街」とは言えなくなってきました。
日中は30℃を超える日もあり、エアコンがあったほうが快適な場面も増えています。
それでも、本州と比べると湿度が低く、朝晩は過ごしやすく、9月には暑さが落ち着いてくるなど、暮らしやすさを感じる場面はたくさんあります。
また、エアコンの必要性や電気代は、建物の構造や断熱性能、日当たり、風通しなどによって大きく変わります。
私自身の経験では、夏は扇風機と除湿運転で十分な日も多く、家計への負担は夏のエアコン代よりも冬の暖房代のほうが大きいと感じています。
これから札幌への移住や転勤を考えている方は、「札幌だから暑くない」と思い込まず、住まいの条件も確認しながら暑さ対策を考えることをおすすめします!!



