白老の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」へは、札幌・新千歳空港からアクセスできますが、バス路線は 2025年10月に廃止 となりました。そのため、JRまたは車で向かうのが基本です。
この記事では、2025年時点の最新情報として
- 移動手段
- 料金・所要時間
- 駅からウポポイまでの流れ
- 登別温泉との組み合わせ
をわかりやすくまとめました。
白老(ウポポイ)までのアクセス一覧
| 交通手段 | 行き先 | 所要時間 | 料金 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| JR特急 | 白老駅 | 約1時間 | 通常 3,920円 / 早割 2,730〜3,130円 | ほぼ最速・快適 |
| JR普通 | 白老駅 | 1時間30~45分 | 2,240円 | 安いが本数は少なく時間がかかる |
| 車 | 白老(ウポポイ近く) | 約1時間20分 | ガソリン代 | 自由度高い(冬は危険) |
| バス | × | × | × | 2025年10月以降 廃止 |
※ 札幌・新千歳から白老へ行く直通バス路線はありません(廃止済み)。
札幌から白老・ウポポイへ(JR)
白老へ公共交通機関で行くには2025年12月現在、JRが基本です。
JR特急(すずらん・北斗)
- 所要時間:約1時間
- 料金:通常 3,920円
- 特急トクだ値:2,730~3,130円(時期により変動)
JR特急は全席指定席。
えきねっともしくはみどりの窓口にて予約は必須です。当日でも席にあまりがあれば購入可能ですが、事前に予約しておくと安心。
せっかくの旅行なら、早めに予約して「安いチケット」を取るのが◎。
JR普通列車
- 所要時間:約1時間30~45分
- 料金:2,240円
普通列車は安いものの、本数が多くないためスケジュール管理が必要です。
キャリーケースなど大きい荷物がある場合、少し扱いにくい面もあります。
また普通列車に乗る場合、札幌駅ではICカードが使えますが、白老駅では使用できません。そのため、札幌駅で切符を購入して乗車してください。
もしICカードで乗車した場合は、白老駅で現金精算となります。

私は普通列車で札幌から白老に行きました。札幌発の電車が多いので座れはしましたがかなり疲れました…!
新千歳空港から白老
新千歳空港 → 白老も JR一択 です。
JRで行く
- 南千歳で乗り換え(普通 or 特急)
- 所要時間:約1時間~1時間10分(特急に乗車した場合)
- 南千歳からJR特急に乗車する場合は全席指定席
- 白老駅からウポポイは徒歩約10分
ウポポイ周辺は白老駅から近いので、電車を降りたらそのまま歩いて観光できます。
白老駅 → ウポポイ(徒歩アクセス)
白老駅からウポポイまでは徒歩約10分。
駅前から一本道なので迷いません。
- 階段や急坂はなく、スーツケースでも歩ける道
- 冬は凍結に注意(滑り止め靴推奨)

白老駅の周りには、ウポポイと界ポロト以外に目立った観光スポットはありません。公共交通機関で行く場合、基本的にはウポポイしか行けないです。
車で行く場合(参考)
白老へは車でも行けます。札幌から高速利用で1時間半程度です。
車のメリット
- 移動の自由度が高い
- 白老周辺の観光スポットも寄りやすい
車のデメリット(重要)
- 冬の北海道の路面は凍結・吹雪が多く非常に危険
- 運転に慣れていない場合は公共交通を推奨
車のほうが絶対に快適ですが、冬の旅はJRが安心です。
白老・ウポポイと登別温泉をセットで旅するのがおすすめ
白老・ウポポイを訪れたら、登別温泉をセットにする旅が実はとても相性が良いです。
- 白老(ウポポイ)でアイヌ文化を体験
- 夕方から登別温泉でゆっくり温泉に浸かる
- 夜は地獄谷や温泉街を散策
白老から登別の鉄道アクセスは簡単だからJRで白老 → 登別(15~20分程度)へ移動しやすく、
旅に“広がり”が出ます。

ウポポイの隣にある界ポロトの宿泊もとってもおすすめです✨
どの交通手段を選ぶべき?
| 目的 | ベストな選択 |
|---|---|
| とにかくラク・確実に | JR特急 |
| 費用を抑えたい | JR普通列車 |
| 自由度重視 | 車(冬は注意) |
| 白老だけで丸1日使いたい | JRで白老直行して観光 |
| 白老+登別で旅したい | JRで白老 → 登別へ移動 |
ウポポイにはぜひ一度行ってみてほしい!
ウポポイについても記事を書いているのでよろしければご覧ください☺




