【体験記】ニッカウヰスキー余市蒸溜所の無料工場見学|夏と冬の違い・試飲・電車での行き方

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※広告が含まれる場合がありますが、実際に体験して良いと感じたもののみをご紹介しています。

なちです🌼

北海道・余市町にあるニッカウヰスキー余市蒸溜所

以前から名前は知っていましたが、今回初めて冬季(2025年12月下旬)に無料の工場見学へ行ってきました!

ウイスキーに詳しいわけでもなく、専門的な知識もほぼなし、そんな私でも十分楽しめたので、「冬に行ってみた正直な感想」を中心に体験記としてまとめます✨

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ニッカウヰスキー余市蒸溜所とは

余市蒸溜所は、NHK朝ドラ『マッサン』のモデルにもなった場所として知られています。

レンガ造りの建物が立ち並び、敷地内はまるで小さな街のよう。

観光スポットとしても人気があり、工場見学は無料

事前予約制ですが、気軽に参加できるのが魅力です。

訪れた日の天気が悪くて残念です泣
訪れた日の天気が悪くて残念です泣

ニッカウヰスキー公式HPで詳細が確認できます!

予約なしで訪問も可能ですが、無料工場見学ツアーに申し込んでいないと入れないエリアがあるので、訪れる場合はツアーに申し込んでおくとより楽しめます。

冬の余市、正直どれくらい寒い?

訪れたのは冬。冬季は一部施設が見学できないため、通常期より所要時間が短めの60分程度になります。

見学の流れは、

  1. 室内で映像を視聴(屋内)
  2. スタッフのアテンド付きで各設備を見学(屋外)
  3. 無料試飲(テイスティングホールにて)
  4. その後は自由にディスティラリーショップやニッカミュージアムを見学

といった形でした。

各設備の見学は屋外が中心で、ツアー中およそ40分ほどは外で過ごすことになります。

冬の余市は想像以上に冷え込み、体感的にはしっかり「北海道の冬」でした。

  • 雪が積もっている場所あり
  • 足元は滑りやすい
  • 建物内は暖かいが、外はかなり寒い

厚手のコートや滑りにくい靴は必須。カイロの持参もかなりおすすめです。

無料工場見学の流れと雰囲気

工場見学は事前予約制で、予約は1ヵ月前からオンライン上で受付開始となっています。

選択できる時間帯は以下の通りです。

  • 9:30 / 10:00 / 10:30 / 11:00 / 11:30 / 12:00 / 13:00 / 13:30 / 14:00 / 14:30

各回の定員は30名程度

夏場は特に人気が高く、土日や連休は早い段階で予約が埋まる印象です。
夏に訪れたい場合は、早めに公式サイトをチェックしておくのがおすすめです。

不定期で有料セミナーも開催されていますが、初めてであれば無料見学でも十分楽しめる内容だと感じました✨

当日は受付を済ませると、スタッフの方の案内で見学がスタートします。

内容は、

  • 余市蒸溜所の歴史
  • ウイスキーづくりについての簡単な説明
  • 建物や設備の見学
    (ここまでスタッフの方と同行で60分程度)
  • 無料試飲
    (飲み終えた方から解散、私たちは30分程度滞在)
  • ディスティラリーショップやニッカミュージアムの見学
    (自由見学、予約なしでも入場可能)

といった構成。

説明はとても丁寧で、ウイスキーに詳しくなくても置いていかれる感じはありませんでした。

年齢や性別も様々、外国人観光客も多くいらっしゃいました。

貯蔵庫の見学。
貯蔵庫の見学。
蒸留棟。熱かったです。
蒸留棟。熱かったです。
余市蒸留所の象徴のポットスチル。
余市蒸留所の象徴のポットスチル。

お楽しみの試飲タイム

見学の最後には、テイスティングホールでの無料試飲があります。

試飲は3種類用意されており、2025年12月時点では、「余市 / ニッカフロンティア / アップルワイン」が提供されました。

1人分ずつきちんと用意してくださっています。
1人分ずつきちんと用意してくださっています。

ロック・水割り・炭酸割りと、好みの飲み方で楽しめます。私たちは試飲スペースで30分ほどゆっくり滞在しました。

2人で行ったのでロックとハイボールにしました。
2人で行ったのでロックとハイボールにしました。

お酒が飲めない方には、お茶やジュースが飲み放題で用意されているのも嬉しいポイント。

おつまみは自販機で購入可能なので、必要に応じて用意するとよさそうです。

ウイスキーに詳しくなくても楽しめた理由

実際に行ってみて感じたのは、

  • 無料で気軽に参加できる
  • 説明がわかりやすい
  • 観光スポットとしての完成度が高い

という点。

「ウイスキー好き向けの場所」というより、余市観光の定番スポットとして誰でも楽しめる場所だと思いました。

夏と冬の違い|事前に知っておきたかったポイント

事前に一番知りたかったのが、夏と冬で何が違うのかという点でした。実際に冬に訪れて感じた違いをまとめます。

夏の特徴
  • 見学できる施設が多く、内容がフルに近い
  • 敷地内の移動が楽で、写真も撮りやすい
  • 観光シーズンのため、土日・連休は予約が埋まりやすい
冬の特徴
  • 一部施設が見学不可(糖化棟・醗酵棟)となり、所要時間はやや短め
  • 屋外見学の寒さ対策が必須(約40分程度)
  • 観光客が比較的少なく、落ち着いて見学できる
  • 雪景色の蒸溜所は冬ならではの雰囲気
冬季は入れない醗酵棟。
冬季は入れない醗酵棟。

「設備を余すことなく見たい」「寒さが苦手」という方は夏向き。
一方で「混雑を避けたい」「静かな雰囲気を楽しみたい」なら冬も十分おすすめだと感じました。

電車でのアクセス|試飲を楽しみたい人におすすめ

今回は、試飲を楽しむため車は使わず、電車で訪問しました。

  • 札幌 → 小樽 → 余市(JR)
  • 余市駅から蒸溜所までは徒歩約10分
  • 余市駅はICカードが使用できないのでご注意ください(2025年12月時点)

電車は予約不要で利用でき、アクセス自体はとてもシンプルです。
ウイスキーの試飲をしっかり楽しみたい方には、公共交通機関での訪問が安心だと感じました。

ただし、余市駅周辺には徒歩で回れる観光名所が多くありません

工場見学の前後で観光も楽しみたい場合は、「行きや帰りに小樽で下車し、小樽運河や街歩きを楽しむ」という組み合わせがおすすめです。小樽は電車で訪れる観光客も多く、短時間でも十分楽しめます。

受付時間と到着時の注意点

受付は見学開始の15分前からスタートします。

それより早く到着した場合は、先にミュージアムやショップを見学することも可能です。

ただし、余市駅からまっすぐ進むと受付場所(正門)に到着し、ミュージアムやショップは反対側の裏門そばにあります。
早めに着いた場合は、最初からショップの方向に進むと便利です。

私たちはよく分からず、一度余市駅に戻ったりして時間をつぶしました(笑)

余市駅に案内がありました。帰りに気づきました(笑)
余市駅に案内がありました。帰りに気づきました(笑)

まとめ|冬の余市観光におすすめ

ニッカウヰスキー余市蒸溜所の無料工場見学は、

  • ウイスキーに詳しくない人
  • 冬の余市を観光予定の人
  • 無料でしっかり楽しめるスポットを探している人

に特におすすめです。

冬季は寒さ対策が必要ですが、その分観光客が比較的落ち着いており、雪景色の蒸溜所をゆっくり楽しめました☺

知識がなくても、雰囲気・歴史・試飲まで満足できる内容なので、冬の余市観光の一つとしてぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?✨

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