こんにちは、なちです🌼
ローマ観光3日目は、コロッセオを中心に、パラティーノの丘、フォロ・ロマーノ、真実の口まで巡る、古代ローマを満喫する1日です✨
ただ、この日は最高気温30℃を超える暑さ。
後半は暑さと疲れで体調を崩してしまいましたが、それでも「ローマ最高!」と心から思える、大満足の1日になりました。
- この日の行程
- 朝食を食べてコロッセオへ!朝一入場は本当におすすめ
- 入場列は少しカオス…でも早めに並んで正解!
- 上から見るだけでも十分感動!コロッセオの歴史に圧倒される
- 無料で冷たい水&炭酸水!ローマの給水スポットが最高
- パラティーノの丘は絶景スポットまで歩く価値あり
- フォロ・ロマーノは日陰がほとんどない!暑さ対策は必須
- コロッセオ・フォロ・ロマーノ・パラティーノの丘はセット観光がおすすめ!所要時間は?
- 人気店「La Nuova Piazzetta」でアマトリチャーナを堪能
- 真実の口は意外とスムーズに見学できた
- マルケルス劇場を眺める
- カンピドーリオ広場から見るフォロ・ロマーノも絶景
- ビットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を見学
- ホテル近くの教会へ立ち寄り
- 人気ジェラート店「Gelateria La Romana dal 1947」へ
- ローマのスーパーで女性用生理ナプキンを購入して感じたこと
- 暑さと生理が重なり体調ダウン…
- ローマ3日目まとめ
この日の行程
| 時間 | 行程 |
|---|---|
| 7:30 | ホテル朝食 |
| 8:30 | コロッセオ |
| 9:30 | パラティーノの丘 |
| 11:00 | フォロ・ロマーノ |
| 12:30 | La Nuova Piazzetta(ランチ) |
| 14:00 | 真実の口 |
| 15:00 | カンピドーリオ広場 |
| 15:30 | ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂 |
| 17:00 | 教会・ジェラート |
朝食を食べてコロッセオへ!朝一入場は本当におすすめ
前日は朝早く出発したためホテルの朝食を食べられなかったので、この日は何としてでもホテルの朝食を食べることに!
朝食は7時30分開始でしたが、スタッフの方がスタンバイしている私たちに気付いてくださり、7時25分頃には中へ案内してくださいました。ありがとうございます…!
軽く朝食を済ませてホテルを出発。
7時50分頃にはメトロを降り、コロッセオ前へ到着しました。
駅を出ると、すぐにどーん!とコロッセオが現れます。

入場は8時30分だったため、それまで外観を眺めたり写真を撮ったりしながら過ごしました。
↓コンスタンティヌスの凱旋門とコロッセオ。凱旋門といえば、パリのエトワール凱旋門のイメージですが、それよりもずっと前に建設され、エトワール凱旋門の建設にインスピレーションを与えたと言われています。


コンスタンティヌスの凱旋門もかなり歴史的価値があるはずなのに、コロッセオがすぐそばにあるためか、あまり有名じゃなくて(もちろん知っている人も多いとは思いますが、私は知りませんでした)、さすがローマ…となります(笑)
入場列は少しカオス…でも早めに並んで正解!
私たちは、【24h – COLOSSEUM, ROMAN FORUM, PALATINE 18€】の8:30入場券を予約していました。
8時を過ぎると徐々に人が増え始め、なんとなく入口付近に人が集まってくるものの、まだきちんとした列はできていない状態。

8時20分頃になると、ようやくスタッフによる入場列の案内が始まりましたが、これがなかなかのカオスでした。
横からどんどん人が入ってきたり、どこが最後尾なのかも分かりづらかったり…。
私たちもかなり早い時間から並んでいたのですが、なぜか知らない個人ガイドの方に「後ろへ行って」と言われる場面がありました。
「いやいや、ずっとここで並んでいたのに今さら最後尾には行くわけないでしょ!」と思い、必死に抵抗(笑)。
母は英語が話せないので、日本語で一生懸命まくし立てていました(笑)。知らない言語でまくし立てられた相手は、ひるんでいました…さすが、母🤣🤣
結果的にはそのまま早い順番をキープできたので一安心!
その後、手荷物検査を受けて無事に入場しました。
早めに並んでいたおかげで、まだ観光客が少ないコロッセオをゆっくり見学できたのは本当に良かったです!
夏のハイシーズンに朝一で入場する方は、20〜30分前には入口付近で待機しておくのがおすすめです。
せっかく朝一のチケットを取れたなら早めに入場したほうがいい!
↓まずは入場してすぐの1階のVIEWポイントから📷

↓1階のマップです。

コロッセオの中のお手洗いは1階の黄色の〇(You are here)の側にしかないので、気をつけてください!私はコロッセオを出た後に、すぐそばのお手洗いに行こうとしましたが、まさかの有料で、パラティーノの丘まで我慢することになりました!
上から見るだけでも十分感動!コロッセオの歴史に圧倒される
【24h – COLOSSEUM, ROMAN FORUM, PALATINE 18€】の入場券の場合は、1階のVIEWポイントを過ぎると2階へと順路が続いています。
「入口→1階のVIEWポイント→2階をぐるっと一周→2階のギフトショップ→1階へ降りて地下を近くで見学→出口」がおおよその流れになるかと思います。


見学中はChatGPTに歴史や見どころを聞きながら歩いていたのですが、
「約2,000年前に出来た建物で、5~8万人ほど収容できる当時としては異例の大きさだったこと」
「今見えている石造りは土台部分で、当時は全体が美しい大理石で覆われていたこと」
「地下には人や猛獣を待機させる場所があり、舞台装置によって地上へ登場させていたこと」
などを知ることができ、より一層楽しめました。
ここで剣闘士たちが命を懸けて戦っていて、数えきれないほどの人や動物が命を落としていたと思うと、歴史の重みも感じます。

売店などもゆっくり見ながら、約1時間ほど滞在しました!私たちは、かなりゆっくりしたので、急ぐ場合は15分~30分で見終わることができると思います。


ちなみに、私たちのチケット【24h – COLOSSEUM, ROMAN FORUM, PALATINE 18€】にはアリーナ入場は付いていませんでした。(アリーナ付きにすると24€です。)
ですが、実際に見学してみると、上からでも十分に内部の構造を見ることができ、「アリーナに入らなくても満足できるな」と感じました!

↓さらに、こちらの写真の1階の奥がアリーナ(人がたくさんいる場所)ですが、手前の2人の人がいる場所は、【24h – COLOSSEUM, ROMAN FORUM, PALATINE 18€】の入場券でも行けるのです!それならアリーナ行かなくてもよくない?となるのは私だけ…?

↓その場所から見た景色📷

無料で冷たい水&炭酸水!ローマの給水スポットが最高
コロッセオ周辺には無料の給水スポットがあります。
私たちはコンスタンティヌスの凱旋門側の給水スポットを利用しました。
メトロの駅側にもありました。
しかも、
- 冷たい水
- 冷たい炭酸水
の両方が出るという贅沢さ。

持参した水筒にたっぷり補給してから、次の目的地であるパラティーノの丘へ向かいました。
真夏のローマ観光では、本当にありがたい存在でした…!
パラティーノの丘やフォロ・ロマーノにも、いくつもの給水スポットがありましたが、それらは写真のような立派な給水場所ではないため、ぬるかったです。給水できるだけありがたくはあるのですが、できればここで冷たい水をゲットしたほうがいいです!
パラティーノの丘は絶景スポットまで歩く価値あり
パラティーノの丘にはいくつか入口があります。
↓こちらは入場券に記載されている、入口が示された地図です。

私は事前に調べ、コロッセオ→パラティーノの丘→フォロ・ロマーノの順に回ると決めていたので、7番の入口からパラティーノの丘に入りました。
朝早かったこともあり、全く列はできていませんでした。その後、お昼時に再度通った際も、2番の入口は列ができていましたが、7番の入口はそこまでの列でもなかったので、穴場なのかもしれません!
Google map上の「Roman Forum entrance」という場所だと思うのですが、2026年7月現在、なぜか「閉業」と表示されています。もしかしてもう使えない入口なの?と思いながら向かいましたが、普通に入れました。なぞ。

パラティーノの丘エリアは、想像以上に広く、展望スポット(Terrazza Belvedere del Palatino)へ到着するまで約1時間。

結局この地図をほとんど見ていませんでしたが、地図に給水ポイントやお手洗いの場所も記載されています。

途中はかなり暑く、休憩を挟みながら、ChatGPTに見どころを解説してもらいつつ、1時間半程度かけてゆっくり散策しました。

そしてたどり着いた展望台から見えた景色は、本当に圧巻。
フォロ・ロマーノ全体を一望でき、遠くにはコロッセオも見える絶景が広がっていました。


フォロ・ロマーノは日陰がほとんどない!暑さ対策は必須
その後はフォロ・ロマーノ(古代ローマ市民の政治・経済・宗教の中心地)へ。
1時間半程度の時間をかけてゆっくり見学しました!
この規模の古代遺跡が約2,000年経った今でも残っていることに、終始感動しっぱなしでした。


ここは遺跡が広がる広大なエリアですが、日陰がほとんどありません…!
私たちは日傘を差しながら歩き、木陰で休み休み見学しました。
ヨーロッパでは日傘を使う人は少ない印象でしたが、この日は他の観光客でも日傘を使っている方を何人も見かけました。
それくらい、本当に暑かったです。

その傘、日傘として機能しないでしょ?!みたいな変な和傘を販売する怪しいおじさんがたくさんいて、そんなの誰が買うの?と思っていたら案外多くの観光客が使っていて、なんだか面白かったです(笑)絶対日傘としては意味ない(笑)
↓コロッセオを撮るついでに、傘売りおじさんを📷 一応日陰を作れてはいるのか・・・?

コロッセオ・フォロ・ロマーノ・パラティーノの丘はセット観光がおすすめ!所要時間は?
コロッセオ・パラティーノの丘・フォロ・ロマーノはセット観光がおすすめです!
この3か所は同じチケットで見学でき、徒歩でそのまま回れるため、ローマ観光ではぜひセットで訪れたいスポットです。
私たちは約4時間かけてゆっくり見学しましたが、歴史好きならもっと時間を確保しても十分楽しめると思います。
私たちの内訳はこんな感じです。
・コロッセオ見学:1時間
・パラティーノの丘見学:約1時間30分
・フォロ・ロマーノ見学:約1時間30分
パラティーノの丘とフォロロマーノはとにかく広いので、何となく歩いているとかなり時間が必要です。
急いでいる場合は目的場所を事前に決めておくと安心です。
人気店「La Nuova Piazzetta」でアマトリチャーナを堪能
お昼は、コロッセオ近くにある人気レストラン「La Nuova Piazzetta」へ。

平日のお昼でしたが約30分待ち。それでも回転は比較的早く、思っていたよりスムーズに案内してもらえました。
今回注文したのはこちら。
- アマトリチャーナ with ブッラータチーズ(20€)
- ティラミス(7.5€)
- 生ビール ×2(4.5€×2)
今回も母とシェアしながらいただきました。

まず驚いたのがパスタの麺。
日本のパスタとはまったく違い、まるでうどんのような太さともっちもちの食感でした。
アマトリチャーナは、グアンチャーレ(豚ほほ肉の塩漬け)の塩気と、甘みのあるトマトソースの相性が抜群。
とても美味しかったのですが、麺の食感がかなり特徴的だったので、個人的には前日に食べたお店のパスタの方が好みでした!
デザートのティラミスは、エスプレッソの風味がしっかり感じられる大人の味。
注文すると2つの小さな器に分けて提供してくださったので、シェアしやすかったのも嬉しいポイントでした。

そして、このお店では食後にメロンリキュールのサービスも。
実は前日に別のお店でいただいたレモンリキュールを勢いよく飲み干してしまい、その後少し体調が悪くなった経験があったので、この日は全部飲み切らずに少しだけ味見しました(笑)。

真実の口は意外とスムーズに見学できた
食後はコロッセオの外観を眺めながら、約30分歩いて真実の口へ。
もっと混雑しているかと思っていましたが、回転が早く、それほど待たずに写真を撮ることができました。

ちなみに入場は無料で、スタッフが写真を撮ってくれます。
私は写真を撮る前に置かれている寄付ボックスに1€(50セントだったかも)寄付をしましたが、ほとんどの人は寄付していない印象でした。
その後は隣接するサンタ・マリア・イン・コスメディ教会を見学。
というより、真実の口に行くと自動的にサンタ・マリア・イン・コスメディ教会を見学することになるし、サンタ・マリア・イン・コスメディ教会を見学したいなら自動的に真実の口を眺めることになります。
落ち着いた雰囲気で、とても素敵な教会でした!
お土産屋さんも併設されていて、真実の口グッズがたくさん販売されていました。写真撮り忘れちゃった!

マルケルス劇場を眺める
「マルケルス劇場を眺める」と、さも最初から目的場所にしていたかのようなタイトルですが、実はブログを書いている今、その名前を知りました(笑)
真実の口からビットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂へ歩いて向かっている途中、左手にコロッセオのような建物が…!

その時は、母と「コロッセオを真似したような建物があるんだね~」などと言っていましたが、日本に戻り調べていると、なんとこちらはコロッセオよりも前に建設され、コロッセオのモデルになったと言われている建築物だそう…恐るべしローマ。
「歩けば遺跡」と母と合言葉のように言っていましたが、まさしく歩けば遺跡でした(笑)
カンピドーリオ広場から見るフォロ・ロマーノも絶景
その後はカンピドーリオ広場へ。
すごく人も多かったです。地元の学生集団みたいな人もいました。美術館があるからかな?

広場の奥からは、また違った角度でフォロ・ロマーノを見渡すことができます。
ここも個人的にはおすすめのビュースポットでした✨

ビットーリオ・エマヌエーレ2世記念堂を見学
初日は閉館時間を過ぎてしまい、中へ入れなかったため、この日に改めて訪問しました。
屋上展望台は有料ですが、無料エリアだけでも十分見応えがあります。


白く美しい建物の内部をゆっくり見学しました。
一方通行の見学ルートで、案外広いエリアを見て回るので、15~30分は必要です。

正直私たちは、「時間もあるし、丁度いい場所にあるから入るか」くらいの気持ちで入ったので、見所がどこなのか知らないまま見学を終えてしまいました…
入口に、炎天下の中、微動だにしない衛兵さんが2名いたのですが、後から調べてみると、第一次世界大戦の無名戦士が祀られている場所で、365日24時間交代で警備しているそうです。

ホテル近くの教会へ立ち寄り
ホテルへ戻る途中、ホテル近くにあったサンタ・マリア・デッリ・アンジェリ・エ・デイ・マルティーリ聖堂へ立ち寄りました。

この教会は、古代ローマ時代のディオクレティアヌス浴場の一部を利用して建てられたもので、設計にはミケランジェロも関わったそうです。
中へ入ると、まず目を引くのが大きなドーム空間。
パンテオンを思わせるような開放感があり、美しい自然光が差し込む、とても神秘的な雰囲気でした。

ホテルのすぐ近くとは思えないほど見応えがあり、ふらっと立ち寄って正解だったスポットです。
人気ジェラート店「Gelateria La Romana dal 1947」へ
ホテルへ戻った後は、近くにある人気ジェラート店「Gelateria La Romana dal 1947」へ。
歩き疲れていたこともあり、暑さで火照った体を冷やすためにジェラートを食べることにしました。

注文したのはミディアムサイズ(4€)。
フレーバーは、
- レモン(Limone)
- リコッタチーズとチェリーのタルト(Crostata ricotta e visciole)
の2種類を選びました。
暑かったのでレモンは即決(笑)。
もう一つは店員さんおすすめのフレーバーにしてみました。

レモンは爽やかでさっぱりしていて、暑い日にぴったり。
一方、リコッタチーズとチェリーのタルトは濃厚で、ジェラートというよりケーキを食べているような満足感がありました。
そして驚いたのが、そのなめらかさ。
日本でも美味しいジェラートのお店はたくさんありますが、「やっぱり本場は違うなぁ」と思ってしまうほど、口どけが格別でした。
…もちろん、旅行補正も多少入っているかもしれませんが(笑)。
ちなみに、このお店はホイップクリームが無料でトッピングできます。
写真に写っている白い部分はホイップクリームで、レモン味はホイップの後ろに隠れてしまっています(笑)。
暑い中をたくさん歩いたあとのジェラートは、本当に最高のご褒美でした✨
ローマのスーパーで女性用生理ナプキンを購入して感じたこと
突然方向性が変わりますが、なんと予定より早く生理が始まってしまい、日本から持参していたナプキンでは足りなくなってしまいました。
そこでイタリアのスーパー「PAM」で購入することに。

この写真の下段にある、LINES(リネス)がイタリアで有名なナプキンブランドだそうですが、私は安さを優先して、PAMオリジナルの真ん中の青いものを購入しました(1.3€)。
使えないわけではありませんでしたが、日本製と比べるとかなり薄く、吸収力も物足りない印象。
夜用10枚入りだったのに2日で使い切りました(笑)
こういう場面で、日本製品の品質の高さを改めて実感…!
暑さと生理が重なり体調ダウン…
夜はスーパーで買った生ハムを食べる予定だったのですが、暑さと疲れ、生理が重なり体調を崩してしまいました泣
結局、夜7時頃にはそのまま眠ってしまい、9時頃に一旦起きたものの、その後翌朝までぐっすり。
でもしっかり休んだおかげで翌日には元気になりました。
暑くて食欲もそこまでわかず、水ばかり飲んでいて、ミネラルが足りてなかったからだと思います。(日本から塩分チャージもっていってたけど補いきれてなかったのかな…)
夏のローマは想像以上に体力を消耗します…!
ローマ3日目まとめ
この日も歩数は2万歩を軽く超え、おそらく3万歩近く歩いていました。
かなり体力は使いましたが、それ以上に古代ローマの壮大な歴史を肌で感じられた、忘れられない1日になりました。
コロッセオ、パラティーノの丘、フォロ・ロマーノは、ローマを訪れるならぜひ時間をかけて巡ってほしいスポットです!
翌日はいよいよ旅行最終日!最後まで遊びつくしたのでぜひご覧ください!




