こんにちは、なちです🌼
ついにローマ・パリ旅行も最終日。
この日は14時55分発のフライトで日本へ帰国する予定だったため、空港には余裕を持って3~4時間前には到着したいと考えていました。
そのため、「朝に少しだけスペイン広場とトレビの泉を見て、そのまま空港へ向かおう」という予定でした!
この日の行程
| 時間 | 行程 |
|---|---|
| 6:30 | ホテル出発 |
| 7:00 | スペイン広場 |
| 7:20 | トレビの泉 |
| 7:40 | ジョリッティ |
| 8:30 | ホテル到着 |
| 10:00 | テルミニ駅出発 |
| 10:30 | フィウミチーノ空港到着 |
| 14:55 | ITA Airwaysで出発 |
朝7時のスペイン広場は想像以上に快適
6時半ごろにホテルを出発し、歩くこと約30分、7時頃にスペイン広場へ到着。
すでに観光客はそれなりにいましたが、おそらく昼間ほどの混雑ではなく、無事に階段でも写真を撮ることができました✨

日本を出発する前に映画『ローマの休日』を見ていたこともあり、「ここがあの場所なんだ!」とアン王女の気分に浸りながら散策。
映画の世界を実際に歩いているような気分になり、旅の締めくくりにぴったりの時間でした。

私たちは階段の写真を取ったらおしまいなので所要時間は10分ほどでした!
朝なら無料で入れるトレビの泉へ
スペイン広場から徒歩約10分でトレビの泉へ向かいました。到着したのは7:20頃でした。
実は初日に偶然通りかかったのですが、その時は泉のすぐ近くまで入るには入場料が必要な時間帯でした。
一方、朝の時間帯は無料で近くまで入れることを事前に知っていたため、このタイミングを狙って再訪しました。

とはいえ、同じことを考えている観光客は多いようで、朝7時半頃でもかなりの人出!

それでも初日に訪れた時(夕方)よりは比較的ゆっくり鑑賞でき、スリに気を付けながら写真撮影も楽しみました。

朝の柔らかな光に照らされたトレビの泉は、とても美しく印象に残っています。
ローマ最後のジェラートは「ジョリッティ(Giolitti)」
トレビの泉から徒歩約10分。
ローマ最後の目的地は、老舗ジェラート店「ジョリッティ(Giolitti)」です。

『ローマの休日』の舞台としても知られるローマ屈指の人気店で、多くの観光客が訪れる名店です。
私たちは朝一番に訪れたため、行列はまったくなく、スムーズに購入することができました。
今回はミディアムサイズ(5.5ユーロ:2026年6月時点)を注文し、ラズベリー・マロングラッセ・ヘーゼルナッツの3種類を選びました。

どのフレーバーも驚くほどなめらかで、本当においしく、さすが老舗の人気店だと納得。
特にマロングラッセは栗の風味がしっかり感じられ、とても濃厚で、今回の旅で食べたジェラートの中でも文句なしの一番お気に入りでした🏆
イタリアではヘーゼルナッツやピスタチオが定番フレーバーだそうで、日本ではあまり見かけないこともあり、「本場ならではだな」と感じました。
ちなみに、ジェラートは選んだ順番に盛り付けられるため、最初にお願いしたラズベリーは、きれいなピンク色だったにもかかわらず、ほかのフレーバーに隠れてほとんど見えなくなってしまいました(笑)。
↓まだ朝早いからか、それぞれが何味かの札がなく、店員さんが口頭で全フレーバーを教えてくれました

朝のローマでゆっくりジェラートを味わう時間は、とても贅沢なひととき。
ローマを訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしいお気に入りのお店です。
ちなみに、帰国後に調べてみると、ジョリッティは東京にも店舗があるそうです。まさか日本でもあの味を楽しめるとは思わず、思わず驚いてしまいました!いつか東京の店舗に行ってみたい✨

ホテルへ戻り、空港へ出発
ジョリッティから約30分かけてホテルまで歩いて戻りました。
ホテルで最後の朝食をいただき、シャワーを浴びて少し休憩したあと、空港へ向かいます。
今回もテルミニ駅からレオナルド・エクスプレスを利用しました。
チケットはテルミニ駅の券売機で購入(1人14€)しましたが、操作はとても簡単。購入時には乗車する時間を選択しますが、私たちは余裕を持った時間のチケットを購入しました。
テルミニ駅はとても大きく、レオナルド・エクスプレスがどのホームから発車するのかが分からず、近くにいた駅のスタッフにホームを尋ねることにしました。
すると、ホームに停車していた電車を指さして「これだよ」と案内してくれました。
「あれ?これは私たちが予約した時間の1本前の電車じゃない?」と思い、「この時間のチケットだけど大丈夫?」と確認すると、「OK!」とのこと。
案内どおりその電車に乗り、無事に座って空港へ向かうことができました。
時間指定でチケットを購入しましたが、全席自由席の電車だからか、今回は1本前の電車でも問題なく利用できました。ただし、運用が変わる可能性もあるので、早い電車に乗る場合は駅のスタッフに確認することをおすすめします。
約30分でローマ・フィウミチーノ空港へ到着。
フィウミチーノ空港はとても広かった
出発の3時間以上前にローマ・フィウミチーノ空港へ到着しました。
行きのフライトで利用したベトナム航空では、手荷物の預け入れは出発3時間前ぴったりからだったため、ITA Airwaysも同じだと思っていたのですが、今回は到着後すぐに荷物を預かってもらえました。
早めに身軽になれたので、とてもありがたかったです。まだ早い時間だったこともあり、待ち時間もほとんどなく、スムーズに預け入れを終えることができました。
その後は保安検査もスムーズに通過し、空港内へ。
フィウミチーノ空港はとても広く、お土産ショップや飲食店も充実していて、とてもきれいな空港でした。時間に余裕があったので、最後のお土産探しをしながら、ゆっくり空港内を散策することができました。

↓写真で見ると大きく見えますが、実際はミニチュアサイズ。

一方で少し焦ったのが、搭乗ゲートです。
出発時刻が近づいてもなかなかゲートが表示されず、「この広い空港で、もし端のゲートだったらどうしよう…」と少し不安に。
すでに旅の疲れもあったので、とりあえず適当なゲート付近で座って待つことにしました。
すると、出発の約1時間前、搭乗開始の10分ほど前になってようやくゲートが表示。しかも、たまたま待っていた場所のすぐ近くだったので、とてもラッキーでした。
待ち時間には、illyでアイスコーヒーを購入。

本当はイタリア・ナポリ発祥のコーヒーブランドKIMBOのコーヒーを飲んでみたかったのですが、アイスメニューはなく、ホットコーヒーのみとのこと。
「さすがエスプレッソの国!」と思いつつ、この日は暑かったのでホットを飲む気分にはなれず、今回はillyを選びました(笑)。
最後までイタリアらしさを感じられる、ちょっとした思い出になりました。
無事に日本へ帰国。そして旅は終わり
機内では最後の機内食をいただきながら、旅の思い出を振り返りました。
フライトも大きな遅延はなく、定刻どおり日本へ到着。
こうして7泊10日にわたるパリ・ローマ旅行は、無事に終了しました…!
歴史ある街並み、美術館や世界遺産、おいしい食事、そして毎日2万5,000〜3万歩近く歩いた充実した日々。
大変なこともありましたが、それ以上に忘れられない思い出がたくさんできた旅になりました。
ここまで旅行記を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました✨



